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クラフトビール国際大会最多受賞【ISEKADO(伊勢角屋麦酒)】オンラインショップ
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馬場建吾(ばば けんご)
一橋大学 法学部卒
ブルワー
会社の魅力
私の思う会社の魅力は、自由かつ冒険的な社風です。
ISEKADOの働き方のスタイルとして特徴的なのが、「ここまでは好きにやっていい」という瞬間が多いことです。超えてはいけない本当に大事なラインは設定されますが、その中でならのびのびと自然体でいられるような社風で、それもあってか個性的な社員も多い印象です。
また、会社を引っ張る社長自身が冒険者的な人物だということもあり、「面白そう!」と感じるものにまずは取り組んでみるような文化があります。チャンスがゴロゴロと転がってくる会社なので、たとえ若手であっても積極的に手を上げれば新規プロジェクトに取り組むことも難しくありません。
こうして、部署にとらわれない様々な経験を積むことができるのも、ISEKADOの良いところだと感じています。
やりがいを感じた瞬間、仕事
私がやりがいを感じる瞬間はやはり、ISEKADOがつくったビールをお客様に美味しいと言っていただけるときです。
ビールづくりでは、仕込みから発酵管理、熟成、充填、保管等、あらゆる場面で細心の注意を払わなければなりません。美味しいビールをお客様の元に届けることがいかに大変であるか、入社して実際にビールづくりに携わることで体感しました。加えて、私は2024年9月にブルワーとしてデビューし、自身が手掛けたオリジナルのビールを世に出し、多くのお客様からその評価を受けるようにもなりました。
だからこそ、お客様から「ISEKADOは美味しい!」と高い評価をいただける瞬間は非常に誇らしく、「次はもっと美味しいビールをお届けしたい!」とやる気がみなぎってきます。
今後やりたいこと、将来の夢、未来像
私の今後の目標は「クラフトラガーを盛り上げること」です。
個人的にラガー系のビールが好きで、デビューから2作続けてヨーロピアンラガーを手掛けています。(3作目もラガーでレシピ製作中)
ISEKADOとしてもクラフトビール業界としても、ラガースタイルのビールは王道ではなく、製造量・流通量ともに少ないのが現状です。しかし見方を変えれば、まだまだ面白くする余地がラガーにはあるということです。
「造り手の顔が見える」というクラフトの強みを最大限生かし、工場の中でビールを作ることに終始するのではなく、積極的にビアバーやイベントにも足を運び、より多くのお客様とふれあい、影響を与えることで、クラフトラガーを盛り上げていきたいと頑張っています。
岩本伊織(いわもと いおり)
京都産業大学 国際関係学部
営業部
会社の魅力
社長もよく言っていることですが、「やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ」という考えが徹底されているのが弊社の魅力の一つであると考えています。
研究開発を重ね、世界レベルの品質基準を掲げる中で、昨年はビールの国際大会でも最も名誉のあるThe International Brewing Awardsで金賞を取ることができました。
また、経営品質協議会が定める経営デザイン認証も受賞することができました。かと思えば、仕事終わりの飲み会では上司部下関係なくカラオケ大会が始まったり、週末にトライアスロンやハーフマラソンに参加する社員もいます(そのうち1人は私です(笑))。
これもすべて弊社の経営の根幹である「経営計画書」に基づき、計画書に従ってPDCLAを回して実行していく、書かれていないことは基本的には何をやっても構わないという風に、やるべきことが明確化されているのも弊社の強みであると考えています。
やりがいを感じた瞬間、仕事
営業活動を通じて、お客様に喜んでいただけた時、お褒めの言葉をいただいた時です。
営業部に配属となり、はじめは先輩の営業についていくので精一杯でしたが、どんどん実行と失敗を重ねてPDCLAを回し、迅速な対応でお客様に真摯に向き合うことで信頼関係が生まれることを学びました。そのうえで、「こんなに美味しいビールは初めて飲みました!」「売場の改善をしてくれたおかげで手に取ってくれる方が増えました!」など、自分の行動で喜んでいただける方が増えるのは、営業という仕事の何よりのやりがいだと思います。
同時に、入社してまだ間もない私ですが、営業=会社の顔であるという実感もだんだん湧いてくるようになりました。
最前線に立ってお客様と接する時間も、責任感はありますが充実感もあり、この仕事を選んで良かったと考えています。
今後やりたいこと、将来の夢、未来像
私は、ビールというのは「人と人を繋ぐコミュニケーションツール」であり、「経済発展に貢献し、世の中を豊かにする飲みもの」だと本気で信じています。
そのうえで、ISEKADOにしかできないこと、ISEKADOがやるから意味があることを、さらに世の中に伝えていきたいと考えています。
「ビールの世界をおもしろくする」というビジョンの下、ブルワリーに製造いただいたビールを、より分かりやすく丁寧に、かつ面白く世の中へ広めていきたいと思っています。同時に、クラフトビール文化をさらに発展させるために、業界や形態を問わず、様々なアクターと連携・協力していきたいと考えています。
その為にも、まずは自分自身精一杯の勉強と経験を積み、会社の発展及び世の中の豊かさに少しでも寄与できる存在になれるよう、精進してまいります。
もしお会いする機会がありましたら、是非とも一緒に乾杯しましょう!!🍻