鞄好き
みなさん。こんにちは。
伊勢角屋麦酒、社長の鈴木成宗です。
鞄が好きで、出張先、旅先などで気に入ったものがあると買ってきたりしますので、自宅に鞄がたまっていきます。現在愛用しているものは、すべて4,5万円程度のもので、特別高価なものではありませんが、気に入ったものは使い込む方なので、ヘタヘタなるまで使い込んでいます。
今日は、そうした鞄の鞄の中から、時に気に入ってよく使っているものをいくつかご紹介します。
JLP Melborne Briefcase
5月にAustralian International Beer Award 2016の審査員としてMelbourneに行った際に、市場で買ってきました。1993年創業のAustraliaの鞄の新ブランドです。なかなか堅牢で、使えば使うほど味が出てくる風合いが気に入っています。
フォーマルなシチュエーションにはやや不向きですが、ビジネスシーンから、プライベートまで、とても重宝に使っています。
Aniary Tote Bag
東京に出張した際に、家内へのお土産に買ってきました。
家内が使い込んだ後、海外出張の際に、機内持ち込みの手荷物を入れるために持って行ったのですが、ことのほか使いやすく、そのまま私のものになりました。
Note PC から電子辞書、A4ファイルまでバサバサ放り込める上に、軽くてなかなか堅牢な皮なので、上記のJLPと共に、普段いつも出勤に持っていきます。
JLPに手帳、iPad、すぐ必要な書類、財布、筆入れ(実はこれもJLP)、老眼鏡などを入れ、こちらには、PC、書きかけの論文の分厚いファイル、折り畳み傘などを入れています。
Cole Haan Sholderbag
もうずいぶん前にNew Yorkに出張した際に、買ってきました。
プライベートで、ちょっと買い物出るときなど、長財布や免許証などを放り込んで出かけます。
気楽に使えて、とても重宝しています。
DAKS Briefcase
イギリスのブランドですが、東京に出張した際に、その時使っていたGold FIleのブリーフケースがかなりへたってきていたので買ってきました。
スーツを着た時にのみ使っています。
このブリーフケースを買う前は、Gold Fileのブリーフケースが気に入っていて、使い古しては似たものを買って、同じブリーフケースを3つ使い続けました。