超ホワイト企業へようこそ! 2021年度 新卒募集
皆さん
こんにちは。伊勢角屋麦酒社長の鈴木成宗です。
いよいよ急激な成長曲線を描き始めた私たち伊勢角屋麦酒の原動力は、働いてくれているスタッフの皆さん個々人の力そのものです。若い方々の活躍によって、昨年も20%を超える成長を私たちは成し遂げてきました。
私たちは、規模的なことを言えば、まだまだ田舎の中小企業です。しかし、一般的に持たれている中小企業のイメージとはいくつかの点で大きく異なるはずです。
①ひとつは、働く環境が、超のつくほどホワイトであること。先日も出入りのIT企業の社長と話していた際、
「御社に出入りするようになって一番驚いたのは、夕方6時になると本当に全員帰ってしまうことです(笑)」
と、ビックリされていました。役員などは、時折遅くまで仕事をしていますが、基本とっとと仕事を片付けてみんな帰ります。ダラダラと仕事をすることは、わが社では良しとしません。
②二つめは、やたら明るい社風であること。敬愛する著名な方が、来社されたとき、
「明るい社風だねー。今日はイベント?」
と、ビックリされていました。当然それは、イベントでもなんでも無くいつもの日常なんです。当社ではそれが当たりまえですが、他から見ると異常なほど明かるい社風ようです。
③三つめは、失敗をほめることです。特に若いスタッフには
「見逃しの三振をするな。フルスイングで三振しろ(笑)」
と、常々言っています。入社早々から先輩たちに交じって会社にそう簡単に貢献できるわけが無いのです。それよりも、会社というステージの中で、いろいろな経験を積み、それを5年先、10年先に活かしてほしいのです。ただし、無考えにやるなしっかり計画をたて、目標を定めてやれと言っています。ぼーっと打席に立って、フワッとバットを振るなということです。相手のピッチャーの投球を読み、精一杯考えて、ホームランを狙って振れと言っています。それで、空振りならその空振りは大いに意味があります。
④四つめは、常に世界と戦い、世界から注目されていること。ビール界のオスカーといわれる賞を現在二連覇中で、世界各国から輸出の依頼が来ています。そうしたビールを早ければ、入社2年目くらいで自分でレシピを書いて世界に問うことができます。
⑤五つめは、会社が急成長していること。急成長しているので、毎年、いや毎月これまで経験したことが無いことが起こります。
そんな、伊勢角屋麦酒は、2021年も若い力を募集しています。
是非、沢山の応募をお待ちしております。
因みに最近の採用実績は、
2018年 三重大学短期大学
2019年 名古屋外国語大学、東京農業大学、皇學館大学
2020年(内定) 京都大学大学院、東京農業大学